
マイスターエンジニアリンググループ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平野大介)は、2026年6月23日、ヒルトン東京お台場(東京都港区)にて「2026年度 MEグループフォーラム」を開催しました。本会は、グループに参画する23社の代表および幹部社員が一堂に会する年次イベントであり、グループビジョンの共有と連携強化を図る極めて重要な場です。
昨年度の開催以降、新たに3社がグループへ加わり、本フォーラムで紹介されました。次々と仲間が増え、拡大を続けるグループの結束力と「技術サービス連邦」としての求心力を一層高める機会となりました。
またマイスターエンジニアリンググループでは、事業承継と経営人財の育成を行っています。本フォーラムは、各社の現代表者だけでなく、次世代を担う幹部層も参加し、経営への理解を深める場として位置づけています。その後に行われるグループ経営研修などと段階的に連動しながら、グループ全体の「現場力」と「経営の質」を底上げし、次世代を支えるリーダーの育成にグループ全体で取り組んでいます。
技術サービス連邦経営の進化と新たな挑戦
当社グループは、製造業や社会インフラを支える技術サービス企業を事業承継し、各社の自主性を尊重しつつ相互の強みを活かし合う「技術サービス連邦※1」を形成しています。グループ代表・平野によるプレゼンテーションでは、技術サービスという領域を、個々の企業が細分化された市場で活動する「なりわい」の段階から、グループ全体で合理的な経営判断と資本装備を行う「産業」へと進化させ、業界のリーダーシップを担っていくという方針を改めて共有しました。




深刻化する人手不足という社会課題に対し、当社グループのエンジニアが果たす役割は益々拡大しています。この社会的要請に応えるべく、各社の枠を超えたエンジニア交流やDX推進、人財育成プログラムなど、グループ全体の成長を加速させる取り組みが着実に実を結んでいます。また、各社実態に即した人事制度運用の見直しや広報活動など、バックオフィスでの様々な連携が採用面において成果を上げていることについても報告しました。



※1技術サービス連邦:マイスターエンジニアリンググループでは、自社の優れた技術・技能を未来へと繋ぐため事業承継を考える、中小の製造業・メンテナンス関連企業の事業を継承し、超重要インフラを支える仲間として迎え入れ、参画企業同士が互いに自立しつつも支え合い、ともに成長していく連邦形態の経営基盤を構築、推進しています。
技術サービス産業の未来を共に切り拓く

マイスターエンジニアリンググループは、エンジニアが生涯を通じて技術を磨き、主体的に活躍できる場であり続けるために、事業承継と現場力の強化を両輪としてまいります。人財育成、DXの導入、経営インフラの共通化といった取り組みを一層深化させ、技術サービス産業の再創造に向けて、グループ一丸となって前進を続けてまいります。
関連リリース
マイスターエンジニアリンググループの代表インタビュー記事が『M&A Online』に掲載されました
< マイスターエンジニアリンググループ >

マイスターエンジニアリンググループは、1974年の創業以来、「技術で、社会を支える」エンジニア集団として、人々の日常、社会・経済活動を支える製造業・インフラを未来へと繋いでいくことを使命に、高い技術を持つ中小企業が集まり、協働する「技術サービス連邦」を形成しています。