マイスターエンジニアリンググループ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平野大介)において、プラントや工場の設備管理DXに特化したシステムの開発・販売を手掛ける株式会社設備保全総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:相原章吾、取締役COO:上野将平、以下「EML」)は、2026年5月22日(金)に一般社団法人 日本高圧力技術協会主催の「令和8年度 春季講演会」において、講演を行いました。
当日は、EML取締役COOの上野将平が「プラント保全におけるデジタル技術とAI活用の現在地とこれから」と題して登壇し、プラント設備の老朽化と保全人材の減少が同時に進行する中で、デジタル技術や生成AIを踏まえた今後の保全のあり方について、EMLの取組みや現場感に基づく考え方を紹介しました。本講演では、プラント保全分野におけるデジタル技術・生成AI活用の最新動向を整理するとともに、現場で蓄積される多様な保全データの捉え方とそれを支える情報設計のあり方について、今後の検討のヒントとなる観点を提示しました。
EMLは今後も、設備管理DXに関する知見の発信を通じて、プラント・工場領域における安全性向上、生産性向上、持続可能な保全体制の構築に貢献してまいります。
EMLink / EMLink Intelligenceについて
EMLが提供する「EMLink」は設備管理・アセットマネジメントに特化したクラウドサービスで、2022年のリリース以降、石油精製・化学・素材・医療・食品等のプロセス製造業や重工業系製造業、インフラ関係事業に携わる企業様を中心に、全国で導入が進んでいます。設備保全に関するあらゆるデータをシームレスに蓄積、クラウド上で一元管理し、更新・保全・購買計画や各種KPI指標などの経営データと連携させて可視化・分析することで、お客さまの施設管理における業務効率化、コスト削減ならびに生産設備へのベストな投資意思決定といったアセットパフォーマンスマネジメントを強力にサポートします。また、2025年6月にリリースし、開発を進めている新機能の「EMLink Intelligence」では、生成AI技術を活用することで自然言語による対話に基づいたデータの直感的な抽出・分析が可能となり、これによって報告書の自動作成や各設備の状態を加味したコスト効率化提案、個別業務を理解した上でのワークフローの自動化など、「EMLink」のさらなるパフォーマンス向上・品質強化を目指します。

関連資料
< 株式会社設備保全総合研究所について >

株式会社設備保全総合研究所は、工場・プラント向けの設備管理DXを専門とするメンテナンス・テック企業です。「社会・産業インフラを黒子として支える」というミッションのもと、アセットマネジメントシステム『EMLink』の開発・販売、設備メンテナンスにおける技術変革支援、コンサルティングサービスを提供。メンテナンス分野における統合管理システムの社会実装を通して、あらゆる非効率を解消する産業DXの推進を目指しています。
URL:https://em-labo.co.jp/
EML/EMLinkに関するお問い合わせ先:https://em-labo.co.jp/inquire/
< マイスターエンジニアリンググループについて >

マイスターエンジニアリンググループは、1974年の創業以来、「技術で、社会を支える」エンジニア集団として、人々の日常、社会・経済活動を支える製造業・インフラを未来へと繋いでいくことを使命に、高い技術を持つ中小企業が集まり、協働する「技術サービス連邦」を形成しています。