マイスターエンジニアリンググループ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平野大介、以下「当社」)は、2026年4月1日、2026年度入社式を開催いたしました。

本年度は、新卒および第二新卒を含む新入社員111名を迎え、社会人としての第一歩を踏み出しました。入社式は本社会場およびオンライン配信を併用して実施。グループ代表による訓辞をはじめ、取締役からの激励の言葉が贈られたほか、先輩社員代表より歓迎の言葉が述べられました。
当社グループのエンジニアには、現場で主体的に問題解決に取り組む姿勢が求められます。お客様と適切なコミュニケーションを図りながら協働し、時間内に完遂させる力は、AIには代替できない人間ならではの仕事です。
当社グループの新入社員は、こうした「作業ではない“仕事”」の本質を、入社式同日から始まる約2か月間の研修を通じて身につけます。加えて、ビジネスマナーやヒューマンスキル、職種ごとの専門技術を習得し、それぞれが配属先で戦力となるための準備を整えます。
新入社員たちは、エンジニアとして自ら日々成長しながら、将来的には後輩の育成にも携わり、ともに「技術で、社会を支える」仲間を増やしていきます。こうした取り組みは技術者人財不足の解消に向けた着実な一歩です。グループ間の連携をさらに深めながら、エンジニアが働きながら成長できる環境づくりを今後より一層強化してまいります。



新入社員に向けたメッセージ
グループ代表 平野 大介
本日多くの皆さんをお迎えできたことを大変うれしく思います。
当社グループは創業52年を経て、現在“第二の創業期”にあります。非公開化を経て、中長期視点での経営が可能となり、社員の技術の成長やサービスの高度化に対して、これまでの延長線にとどまらない投資を進めています。私たちは「技術で、社会を支える」集団として、製造業やインフラなど、人々の生活の前提を支える領域で事業を展開しています。社会環境の変化に伴い、その役割は今後さらに重要になると考えています。

皆さんには、目の前の作業をただこなすだけでなく、その先にある仕事の本質を捉えてほしいと思います。お客様の視点に立ち、何の価値を提供するのかを考え行動することが、成長と成果につながります。
「至る処に主体となる」という経営理念のもと、一人ひとりが主体的に行動し、自らの価値を高めていくことが、個人の成長とグループ全体の発展につながります。皆さんの今後の活躍を期待しています。
取締役メカトロ事業部長 福冨 弘敦
皆さん、ご入社おめでとうございます。今はAIやSNSによる情報共有が当たり前となり、変化のスピードが非常に速い時代です。その中で人に求められる価値は何かと考えたとき、私たちの仕事にはその一つの答えがあります。私たちの使命は「技術で、社会を支える」ことです。AIが進化しても、現場で技術を支え、周囲と連携しながら価値を生み出すのは人の力であり、その最前線に立つのが皆さんです。
最初は不安もあると思いますが、仕事は一つひとつの積み重ねで成長していくものです。

そして、その成長を大きく左右するのが「素直さ」です。分からないことは素直に聞き、まずはやってみる。この姿勢が信頼と成長につながります。私自身もエンジニア出身ですが、新入社員時代、現場での素直な行動の積み重ねは今につながっていると感じています。同期や仲間と支え合いながら、「技術で社会を支える」という使命を共に担っていきましょう。皆さんの活躍を心から期待しています。
ファシリティ事業部 先輩社員

ご入社おめでとうございます。私はファシリティ事業部に所属しています。学生時代は国際学科専攻の文系出身です。当社がこれまでの知識や経験だけでなく、“人間性”を見てくれたことで「ここで挑戦してみたい」と思えたことが、入社の決め手となりました。私が建物設備の点検・工事に携わるなかで学んだ3点をお話します。一人のエンジニアの経験として参考にしていただけたら幸いです。それらは、「自ら考え行動すること」「お客様の視点で考えること」、そして「失敗を次に活かすこと」です。
特に、お客様との関係構築においては、行動規範「MEウェイ」の一つである「顧客視点」を意識し、「この人に任せたい」と思っていただけたことが大きなやりがいにつながりました。失敗も経験し、落ち込んだこともありましたが、「大切なのは失敗そのものではなく、その後どう向き合うか」だと感じています。また「自分のためだけでなく、誰かのために働く意識をもつこと」も大切にしています。お客様のため、家族のため、そして共に働く仲間のため。そうした想いを持って向き合うことが、仕事をやり切り、より良いものにしていく原動力になると感じています。
今後はより幅広い工事や提案に対応できるよう技術と知識を深め、お客様と会社双方にとって価値の高い仕事となるよう、主体的に関わっていきたいと考えています。私をはじめ多くの先輩社員が、それぞれの現場で皆さんの配属を心待ちにしています。これから一緒に日々成長していきましょう。