事業承継に関するご相談 お問い合わせ
TOP > ニュース > グループ会社マイスター60が「日刊工業新聞」にて、社会的意義とビジネスの両立を目指す企業として紹介されました
メディア掲載

グループ会社マイスター60が「日刊工業新聞」にて、社会的意義とビジネスの両立を目指す企業として紹介されました


株式会社マイスターエンジニアリング(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平野大介、以下「当社」)のグループ会社でシニア技術者を中心とした雇用創出に取り組む株式会社マイスター60(所在地:東京都千代田区、取締役社長:山脇雅彦、以下マイスター60)が、2025年10月23日、「日刊工業新聞」に掲載されました。

当記事では、シニア人材の活躍の場を広げるマイスター60のサービスについて、社会的意義と今後の展望に焦点を当てて紹介されました。マイスター60の取締役社長 山脇による、公益性と、安定的に利益を出すことのバランスが重要とのコメントも掲載されています。

▶記事全文は、マイスター60の「取材・講演等履歴」から確認いただけます。

日刊工業新聞 にマイスター60の記事が掲載されました

関連情報

< 株式会社マイスター60について >       

高齢化社会に向けた社会的意義のある事業として「中小企業投資育成法」の設立投資第1号の適用を受け、1990 年(平成2年)に設立、高齢者の雇用創出に取り組んだ結果、9,200人を超える高年齢求職者と企業とのマッチング実績を積み上げてまいりました。経営理念である「雇用機会を創出し、人々の生きがいを弘め、生涯現役文化をひらきます。」を軸に、「年齢は背番号 人生に定年なし®」を共通の価値観として、深い知識、豊かな経験のある高年齢求職者に働き甲斐のある職場を提供しています。高いエンゲージメントを持った活力ある高齢者集団として、求職者様と企業様の様々なニーズにフレキシブルに対応して、幅広い分野での雇用創出にチャレンジしていきます。

URL:https://www.mystar60.co.jp/

< マイスターエンジニアリンググループについて >       

 技術で、社会を支える ~ 「技術連邦」経営を目指して ~

マイスターエンジニアリンググループは、重電機器や都市土木・防災設備などの超重要インフラ※、半導体・自動車をはじめとする産業技術において「社会が成立するための前提条件」の安定稼働と進化を支える企業より事業を承継し、存続・強化させていくことを担う企業集団です。今後も技術連邦の拡大を通して技能・技術の継承と強化を行います。規模と範囲の経済を具現化しながら、お客様より信頼を受け、末永くその期待に応えられるグループとなれるよう取り組んでまいります。

※超重要インフラ:政府定義の「超重要インフラ」14領域について、ほかで代替することが困難であり、機能が停止もしくは低下すると社会に大きな混乱を招くと見込まれることから、当社では“超重要インフラ”という名称を使用しています。当社グループ各社の技術者は、現場で超重要インフラの機能維持・安定稼働に資するメンテナンス業務に従事しています。

この記事に関するお問い合わせ

マイスターエンジニアリンググループ

〒100-0005 
東京都千代田区丸の内1-7-12サピアタワー 15階
MAIL:me-pr@mystar.co.jp

お問い合わせフォームはこちら

その他のお知らせ